雑談

スロットのバグについて

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先日、こちらの記事の方で、ミリオンゴット凱旋の不具合についてのコメントがあったので、ちょっとそれについて記事にしようと思います。

内容は、

ミリオンゴッド凱旋でリプ4連を引いたのにG-STOPが発動しない

というもの。

まぁ実際この話は聞いたらほとんどの人が
「ペナルティだったんじゃね?」
と思う事だと思います。

実際、ヒューマンエラーというのはかなり多いですし、
私もブログ記事でもミスばっかりしてます。

話を戻して、この話が真実だとしても鵜呑みにできないのは、
「再現性がとれないから」なんですよね。
※再現性の説明はこちら

基本的にバグというのは必ず理由が存在します。
なので、原因を発生させれば必ず発生するものです。

今回のコメントだと、

・リプが4連以上した
・しかし、G-STOPなどが発動しなかった
・ペナルティはなかったはず

この内容だとこの事象を再現する為の原因がほぼないと言って良いです。
なので、一番に疑うべきはヒューマンエラーとなり、
ペナルティが発生したんじゃないのか?と思うのが普通の事なんですよね。


この事に関しては私は本当にバグかもしれないし、ただヒューマンエラーかもしれない。
どちらとも取れないというのが私の見解です。

実際スロットに限らず、システム系のものでバグがないものというのはほぼありえないです。
ネットで身近なものであれば、ブラウザのバグなんかもかなり多いですよね。結構頻繁にバージョンアップをやって、「バグを修正しました」ってのを見ます。複雑になればなるほど、バグは発生しやすく処理しきれなくなります。なので、バグとして些細なものであれば「仕様です」となる事なんて日常茶飯事です。

スロットで言えば、最近では蒼穹のファフナーのARTバグが有名ですかね。
ホールでは「ARTが突然終了する事があります」なんて張り紙が張ってある店も少なくないです。

なので、一概にはヒューマンエラーと言い切れないです。


しかし、この件をホールやメーカーに報告しても謝罪や対応する事はほぼないです。
それは再現性がない為。

再現性がないのにホールやメーカーが対応する事はメリットよりデメリットの方がはるかに大きいです。

例えばホールなら対応することのメリットのメインは「客の信頼を損なわない事」。デメリットは「嘘の報告をして利益を得ようとする輩が出る事」なんかが考えられます。デメリットが頻繁に起これば、結果的に店の利益は下がり、一般の客に還元する事もできなくなります。そうなれば、客は離れていくことは容易に想像できますね。

メリットである「客の信頼を損なわない事」は集客効果を目指してのものです。それなのに客が離れていくのであれば、メリットがなくなっているのも同然です。

メーカーでも同様のデメリットはあります。
なので「不確かなもの」に対しては対応はできないですね。


で、ここからが本題。ではホールで実際にバグあった場合にはどうするか。
「不確かなもの」に対応できないのであれば、それが確かなものであれば良い訳です。

ようは「再現性」があれば良いわけです。
しかし、実際には打ってるユーザーが「再現性」をメーカーに叩きつけるのは不可能です。

まず、パチンコは玉が入った時点、スロットはレバーオンした時点でコマンドを送ります。コマンドとは機械に対する命令ですね。そして、そのコマンドを受けた後にプログラムが乱数を決定し、液晶やリールにどのような操作をするのかという命令を出していきます。

簡単に言えば、
スロットの機械からプログラムへ命令
→プログラムが事象を決定
→プログラムがスロットの機械に命令
→液晶の演出などが決まる

という流れです。そして、この流れの中に「現在の状態(高確や低確)」「何の小役が成立するか」「当たりか外れか」という事が含まれています。
ここの流れが記録されている”ログ”があってはじめて「再現性」が取れます。

逆に言えば、こういったプログラムの流れが分からなければ、再現性というのは取れないんですよね。そして、ホールで打っている打ち手がそのログを入手する事は不可能です。なので、この方法はユーザーは取る事ができないです。


じゃあ、全く対処の使用がないか?と言われれば、対処が全くない訳ではありません。

その方法はビデオを取る事。ただし、このビデオを取る方法も最低条件があります。
例えば、今回のケースなら最低条件は、

①直近10Gでペナルティが発生ない事
②台全体が見える事(少なくともレバーから液晶まで見えてる)
③動画が途切れていない事

少なくともこれは確実に必要ですね。
①は当然、こういう事象で一番に疑われれるのはペナルティです。なので、ペナルティが発生していない事は証明しておかないといけません、
②③は信用。台や動画に何か細工があった場合には信用が取れない為です。

あとは台が正規のものであると証明する必要がありますが、これは難しいですね。なので件数を増やす事で証明するしかないでしょう。

バグと証明するのはここまであってはじめて証拠となるものです。
もちろん見てすぐに分かるバグならここまで必要ない場合もありますが、今回のケースだとこれくらいは必要ですね。


このようにログは取れなくても実際に起こる事を証明できれば良いです。実際、ログがないバグというのは再現性を取るのが非常にコストがかかる為、企業としては非常に嫌がります
しかし、起こることを証明すれば、動かざるを得ません。

今回のケースが本当に起こるだったとしても実際にメーカー側できる対処としては、

リプ4連以上でも確定ではありません

という見解を出すことだと思いますので、直接的な補償される事はまずないでしょう。それでも今後こういう事が減るようになれば十分に価値がある事ですね。


今回のケースは本当にバグかどうかというのは、冒頭でも言ったように私には分かりません。

しかし、バグをバグと証明するにはこういう事が必要だと知っておいて置いた方が良いと思います。蒼穹のファフナーのバグも最初は信じられていませんでしたが、動画が出る事によって証明されました。それくらい証拠の力というのは大きいです。

逆に言えば、証拠がなければ力は全くないです。そして、その証拠を取ったとしても信頼できないものだったらそれもやっぱり意味のない事です。なので、バグの証明の仕方というのも知って置いた方が良いですね。


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