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2017年 日本ダービー 目黒記念 回覧

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日本ダービー

目黒記念

日本ダービーはレイデオロが優勝し、ルメール騎手が3週連続勝利、藤沢厩舎が2週連続G1制覇という快挙を成し遂げました。

レイデオロはスタートは無難なスタート。しかし、ベストアプローチ、ペルシアンナイト、マイネルスフェーンが前を主張したので、13~14番手の位置。このへんは想定通りでした。
ペースは前半1000Mが63秒という超スロー。
ここで遅いと見たルメール騎手が押し上げて先頭集団に取り付けます。
3コーナー、4コーナーで一息いれ、最後はスワーヴリチャードの追撃を振り切り優勝。
ルメール騎手の好騎乗が光ったレースでした。

オークスでも似たような事がありましたが、ルメール騎手は1コーナーで外を気にしていましたね。
アドミラブルを警戒していたのが分かります。
私はアドミラブルはレイデオロに被せていくと想定していましたが、そうはなりませんでした。その分、内に包まれる事なく、道中でスムーズにポジションを上げられたかなと。
アドミラブルに期待していた事をレイデオロにやられた形でした。
直線入り口のポジションも絶好で完全にレイデオロが勝つパターンです。
もちろん能力はあるとは思いますが好騎乗が光ったレースでもあったので次回狙うかは難しいところです。

2着のスワーヴリチャードはスタートで少し出負け。
四位騎手がポジションを取りにいった分、7~8番手につけられます。ただ、欲を言えばもう一列前につけたかったと思いますが、あのスタートではあれが限界かなって感じですね。
前半スローペースだった為1000M前後では少し掛かり気味。
3~4コーナーではうまく外に出し、レイデオロを追い詰めますが、最後は息切れの2着。
一瞬レイデオロを追い詰める場面もありましたが、持続して長い脚は使えませんね。
その為、追い出した時には先頭にいないと難しいと思いましたが、まぁその通りの結果かなとは

追い出した時に先頭にいないといけないのにスタートが悪いので何とも難しい馬ですね。
少なくとも大舞台ではフルゲートでそこそこのメンバーが揃うと思うので今のままなら現状紐評価にするまでですね。
秋のトライアルは条件次第では狙えるとは思いますが。

3着のアドミラブルは後方から追い込んでの3着。
アドマイヤミヤビで似たような負けをしてるので流石に同じ轍は踏まない&青葉賞で前に取り付ける競馬をしていると思っての本命でしたが、まぁ何とも言えない感じの騎乗という感想。

スタート前は少し入れ込みが激しく、ちょっとこれは大丈夫かなという感じで始まります。
スタートは少し出負け。出負けは想定内。
ただ、レイデオロの後ろにつけるように手綱を絞ったのは想定外でした。レイデオロのところで少し触れましたが、ここは被せにいくと思ってました。
こうなると直線ではレイデオロより外を回る形になるので、決して有利ではないなってところがレース中での感想。
まぁただ能力は高いのでこれでも何とか勝負にはなるかなという感じでした。

レイデオロが1000M付近で仕掛けたところで、アドミラブルも促すように前につけていきます。
しかし、レイデオロのように先頭集団には取り付けず、中段の位置のままいきます。
3コーナーあたりでは手綱を絞り結局後方集団に。
直線では外を回り、結局は先週のソウルスターリングとアドマイヤミヤビの構図を見ているかのような1着3着。
大外は結果的には不利でしたが、今回のレースに限れば対応がしやすい枠ではあったのでそこまで悪い枠ではやっぱりなかったと思うので大外が敗因とはあまり思わないです。

スタートでレイデオロを意識し過ぎてマークする形になった為、道中でポジションを上げるところでレイデオロより先にポジションを上げる事ができず後手を踏み、最終的には能力を出し切れずの負けって感じですね。
まぁ何というかところどころ想定と違った競馬になったかなって感じです。

まずレイデオロをマークする形になるとはあまり思ってなかったのが一点。
この為、予想よりポジションが後ろでした。
3~4コーナーでポジションを上げ切ると思っていたが上げ切らなかったのが一点。
まぁこれは道中で上げようとした為無理ができなかったというのは想像できますが。

結局のところ「レイデオロをマークするかもしれない」という想定が甘かったですね。
ここは反省点です。
ただ、能力はやはり高いのでこの上位3頭ならアドミラブルを一番高く評価したいです。

4着のマイスタイルは横山騎手の好騎乗でした。
スタートは比較的好スタートでしっかりと前につけます。
ここでペースを落とし、4着までの粘り込みをしました。

この馬に関しては逃げ馬候補である丹内騎手、藤岡佑騎手が競りかけていかなった部分もありますね。まぁクリンチャーは押してもいかなったという部分があるんですが。

おそらく評価は上がらないはずなので、狙える機会はまた生まれるはずです。このへんは忘れないようにしておきたいです。

5着のアルアインはスタート直後は3番手につけます。
これに関しては正直この馬が勝つチャンスがあるだろうと考えられる最高のポジションだったと思います。
ただし、レイデオロ、ペルシアンナイトがポジションを上げた事によって相対的にポジションが下がります。
4コーナーでもスワーヴリチャードにポジションを取られ、直線では難しい位置になりました。

それでも能力が圧倒的に高ければ勝てる要素はあったと思いますが、そこまでの力はないかなといったところ。
とはいえ立ち回り次第では十分優勝もあっただろうなと思います。
一つはレイデオロが来た時にレイデオロ同様の位置につける。
一つはペルシアンナイトとダンビュライトの間に割り込む。(パトロールビデオを見る限りは間は狭いのでかなりラフな騎乗にはなる)
一つはスワーヴリチャードにポジションを取られない。

逆に言えば小さな不利がいくつかあった訳で見直す材料は多いかなとは思います。
トライアルでスワーヴリチャードやレイデオロと一緒に走るようであれば積極的に狙っていいかなと思います。
しかしレイデオロはセントライト記念の方がありそうでしょうか。

6着のダンビュライトは完全に内枠が仇になりました。
レース後のコメントでも「内では動けません」とコメントしているように、動ける機会はなかったと思います。
皐月賞のように早めに仕掛けるのがこの馬の理想なのでこの結果は致し方なしだと思います。

皐月賞のような人気にはならないでしょうが、マイスタイル以外の上位馬より高く評価されるとは思いませんので、次回は積極的に狙える一頭になりそうです。

7着のペルシアンナイトは道中引っ掛かります。
レイデオロが押し上げた事によって多少落ち着きを取り戻して、直線ではレイデオロ並んでの好ポジション。
ただし、そこから伸びずに完敗。

レース結果だけ見れば、着順通りに評価して良い結果かなとは思います。
ただ、皐月賞の時より出来は落ちてると言われていましたし、次走はそこがプラス評価になるかどうかってところですね。
このへんはレース後にチラホラ出てくると思うのでそのあたりをチェックしておきたいです。

8着のトラストはまぁ評価しなくても良いかなとは。
4着のマイスタイル同様、評価は上がらないと思いますが、じゃあ次回以降こういった恵まれた展開になりえるのかというところですね。
横山騎手が乗るマイスタイルならまだしも…ですね。
もしかしたら洋芝なら走るという事もなきにしもあらずなので北海道開催は注目しておきたいですが、まぁそこくらいですかね。

9着のベストアプローチもペルシアンナイト同様、青葉賞がメイチと言われてましたね。
今回は確実に出来落ちと言われていました。

ポジショニングは致し方なしというところがわりとあったのでこの結果もしょうがないかなと思います。
アドミラブルはともかく他とは逆転があってもおかしくはないですね。

10着のサトノアーサーはスタートは少し出負けし、少し外に出す仕草をします。
そのまま出たなりの内に付けると思ったのでここは少し意外でした。
この馬もベストアプローチ同様動けない部分があり、直線入り口ではほぼ最後方という位置。

ここからでは今回のレースで流石に届くはずもなく、完敗。
ちょっと展開が向かなすぎたかなといったところですね。
内に潜りこんでも外に回しても難しかったですね。

ただ、アドミラブルとの力差はくっきりでちゃったかなとは。
成長にしろポジショニングの作戦にしろ何かが変わらないとちょっと逆転は難しいかなって感じですね。

11着のカデナは直線ではサトノアーサーを出し抜くかと思われましたが、結局は屈しての10着。
あの直線の入り方でサトノアーサーにまで負けるとなるとちょっと評価は難しいかなと思います。

12着のキョウヘイはなかなかしぶとい脚を使いました。
内を回ってきたのでサトノアーサーやカデナよりは高い評価はできません。
坂を上がるところで伸びてきていますが、最終的にはこの2頭より脚色が劣りました。

そこまで悪い内容ではないと思いますし、スローだったから良かったかもしれませんが、今のところはこの距離でも十分に戦えるかなと思います。
展開次第ですかね。

13着のクリンチャーは先行集団にはいるものの想定していたより後ろでした。
スタートで全く出足が付きません。

最後は伸びもせず下がりもせずといった感じです。
最後の方はあまり追ってないようにも見えますが、追っていたら着順が変わっていたかというとそんな事はないと思います。
前に付けられなかったのが全てかなと思いますね。

レース後のコメントで「逃げると期待してるファンが多かったと思う」と言ってるので逃げる意識はあるとは思いますが、先頭につける意識となるとどうでしょうか。
皐月賞でもすみれSでも積極的に逃げるという選択をしてるようには見えていませんし。

まぁいずれにしてもこの結果は度外視しても良いかなとは思いますが、行きっぷりが鈍いというのは今後の不安要素の一つにはなりそうです。

総括としては超スローペースで騎手のルメール騎手と横山騎手の好騎乗が光ったレースだったなという結論。
力関係の構図はアドミラブルを一番手評価にしたいです。

スワーヴリチャードは能力は上位ですが、長い脚が使えない+左周りじゃないという部分で狙える機会が少なそう。
レイデオロは未知数。

ダンビュライトがルーラーシップ産駒なので秋以降の成長がどうなるか分かりませんが、そこがどうなるか期待。
個人的には秋以降と思っていた馬でもありますし、秋以降はこの馬が一番期待したいですね。

目黒記念はフェイムゲームの去勢効果があらわれ復活勝利。

メンバー的にどうかというところはありますが、トップハンデなのでそこそこは評価してよいのかなと思います。

ヴォルシェーブは直線で窮屈になるところがありましたが、まぁそこまで大きな不利ではないかなと思います。
次回もそこそこ人気になると思うので相手なりの評価で。

クリプトグラムは休み明けでここまで走るのは素直に驚きましたね。
次回はそこそこ人気になると思いますが、狙ってもいいかなと思います。

結果は両方ハズレ。

目黒記念に関してはフェイムゲームを評価できなかったのは反省ですが、レコンダイトを本命にしたのはそんなに間違ってなかったかなと。
結果だけ見れば、「足らなかった」とはなりますけどね。

ダービーも想定が甘かった判断はあったにしろ、結局はアドミラブルに本命打つかなぁって感じですね。
まぁ今週はしょうがないかなといったところ。

さて、来週は安田記念。
サトノアラジンを本命可能性が高いと言ってましたが、昨年本命にしたコンテントメントがモレイラ騎手で来日するようですね。
流石にそそられますがどうでしょうか。

5月28日の推奨馬は京都10Rブラヴィッシモでした。


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