雑談

ホールとメーカーとユーザーの思惑

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パチンコ店

メーカーとホールとユーザーの間には共通の思惑があります。

それは「利益を上げたい」という事。

メーカーやホールは企業として当然ですが、

ユーザーもパチンコやスロットを打つ以上、

勝ちにきている」のが大半だと思います。

まぁ中にはあえて負けにいってるような人もいますが

それぞれが利益を上げたいと思っていても、

実際には全員が利益を上げる事はできません。

ユーザー全員が利益を上れば、ホールは赤字になりますし、

ホールが赤字になれば、台が売れなくなって、

メーカーも利益を上げるのが難しくなります。

逆にメーカーが利益を上げようとすれば、

ホールはメーカーから買った台や設備などの出費をユーザーから回収します。

そんなホールとメーカのユーザーの関係と思惑をつらつらと書いていこうと思います。

※それぞれの思惑はあくまで私がこうだろう、と予測したものです。
絶対にこうであるというものではありませんので、ご了承ください。

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ホール側の思惑
ホール側の理想

ホール側の理想を考えてみましょう。

ホールにとって一番良い形は、

スロットなら設定1が毎日フル稼働

パチンコなら10K回しても10回転も回らないのに毎日フル稼働

細かいところを上げるなら

小役は取りこぼしてくれる

天井間近で閉店を迎える

保留がMAXまで溜まってるのに玉を打ち続ける

大当たり中に席を離れてパンクしてくれる

こんな状態でも毎日フル稼働なら

ホールはウハウハですよね。

でも実際にはそんな状態ならホールには客が寄り付かなくなりますし、

閑古鳥が鳴く状態になるでしょう。

最終的にはつぶれるのが見えてます。

ホールは1を稼働させたい

それでもホールが一番に考えるのは、

利益の取れる台を稼働させる事です。

その為にホールは、新台の入れ替えでアピールしたり、

出玉でアピールしたり、サービスでアピールする訳です。

その為の新台の購入費、高設定の出玉によるコスト、

スタッフ育成、雇用のための人件費、他にも集客の為の経費を上げればきりはないでしょう。

そして、そういった経費を設定1を稼働させる為にやってるのです。

こう考えると結構凄い事じゃありませんか?

ホールにある何台もあるパチンコ台やスロット台を稼働させる為に様々な手を施す訳です。

 

ホールは利益の取れる台を重宝する

そうは言ってもやはりホールの主役は、

パチンコ台、パチスロ台です。

人気があって、稼働もあって、利益が取れる台。

そんな台をホールは望んでいます。

理想を言えば、入れ替えをしなくても済む台ですね。

逆に最悪なのは利益が取れない台です。

稼働があれば、利益の取れない台を置かなければないし、

稼働がなければ、台の購入を考えなければならない。

一昔前にサクラ大戦3がこのような問題で話題になった事がありましたね。

メーカー側が回収、保障をしたというのは当時衝撃でした。

でもそう思ってるはずなのに、意外となんでこんな台を入れたんだ?ってのが良くありますよね。

それはメーカーの思惑になります。

メーカー側の思惑
売れないものを売る

営業の世界ではわりと有名な話ですが、この業界でもそういう話はよく聞くと思います。

有名なのが抱き合わせ販売ですね。

こちらのページを見るとどのようになってるかが分かります。

ぶっちゃけた話を言うと開発者が絶対売れるものを作れるなら、

営業なんていらないんですよね。

実際にそういう会社も存在しています。

しかし、実際には絶対に売れるものを作るとなると非常に難しい事です。

遊びという要素が関係しており、面白さというのが人によって違いますからね。

もし、面白いものがみんな一緒なら日本中全員の人がパチンコパチスロ打ってます。

なので、営業の力が必要になってきます。

しかも営業は売れば売るほど社内の評価は上がり、売れないものを売るとさらに評価は上がります。

売れないものを売ってる営業なんてしたら業界は衰退して悪循環になるだけじゃないか、と思いますよね。

実際そうだと思います。

でもだからと言って、営業が売らないようにはまずならないです。

その理由がこちらになります。

多くの会社がインセンティブ制度でやっていると思います。

インセンティブは売れば売るほど自分の給料が上がるという制度。

だから営業職にとってみたら、売る商品があるのに売らないという行為は、

自分の給料を下げる行為になるので非常に嫌がるんですよね。

パチスロの天井狙いの例で考えてみましょう。

期待値のある台があったら打ちますよね?

それが営業職にとっての「売る行為であり」、営業期待値なんです。

天井狙いでも中には「店を殺す事になりかねないからやりすぎないように」

と長期的に見る人もいるでしょう。

しかし、掛け持ちをして台を取る人はなくならないですよね?

一部の人が思っていても全ての人が思っているわけではありません。

営業職も同様です。

メーカーはできるだけ多くの台を売りたい

企業としては当然ですが、まぁメーカーとしてはできるだけ多くの台を売りたい訳です。

でも人によって面白さの定義は違うし、何が当たるかわからない。

営業に任せるにしても限界がある。じゃあ、どうするか?となれば、

台をたくさん開発する

これですよね。

幸い(?)にもイベント規制のおかげで新台効果による販売が可能になってます。

定期的にサイクルさせて売るというのはメーカーにとってもうれしい事ですよね。

今は1機種の販売台数が少なくなっているので、開発費などの問題もありますが、

それでもサイクルしてくれる事がありがたい事には間違いないです。


メーカーとホール。

別にどちらとも間違った事をしてる訳ではないんですよね。

どちらも利益を取る為に行動している

それだけなんです。

それに個人の思惑(営業職)や企業の思惑が絡まってくる訳です、

そして、こんな二つの思惑の中でユーザーは勝ちたいという思いを持ってプレイしている訳です。

続きます。次回はユーザーの思惑はどんな思惑があるのか?

ホールとメーカーとユーザーの思惑

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