競馬

2017年 函館記念 予想

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回はちょっとオッズ評価の部分の評価を明確にする為に簡単な評価とランキングを付けます。
試験的なものなので今後も続くかどうかは分かりません。
評価は4段階(A~D)×3+2(SとE)の14段階。基本はAがG1級、BがG2級、CがG3級、Dがop級。Sが超G1級でEがop級にすら満たないという評価です。

では予想に入ります。
まず展開のカギとなるのはマイネルミラノ。この馬の動きによってレース展開は大きく変わると思われます。
この馬がヤマカツライデンに吹っかけてある程度のペースを作りにいけばハイペース、ヤマカツライデンが逃げる事が分かってる&後ろの馬を警戒してペースを落とせばミドルペースくらいにはなりそうです。
馬場状態は内、前が有利で後方の馬は着なら狙える可能性はあるが勝つとなると恵まれないと難しいといった感じ。
ハイペースなら7~9番手あたりで内を回って来れる馬、ミドル以下なら前にいる馬が有利といった感じになりそうですね。

本命はハイペースにならないと読んでヤマカツライデンにします。
まずステイインシアトルの武豊騎手はほぼハナ争に加わらないと思います。そういうペースを作ってしまっては負ける可能性が高いですしね。
マイネルミラノも控える競馬を示唆していますし、控えて早仕掛けで前を捉える競馬の方がまだ可能性は高そうです。

ヤマカツライデンはここ最近はG2中心の挑戦で流石にレベルが高かったように思えます。
ただG3レベルなら十分に戦える実力はあると思いますし、今回はあまり警戒されないはずです。
ハイペースにならないという前提ですが、それでも十分に狙えるオッズかなと思います。

対抗はマイネルミラノにしました。
ハイペースにならなかったとしてもこの馬が基本的に早仕掛けで前を捉えに行く形になると思います。
そのままヤマカツライデンを飲み込んでしまえば、私の馬券は終了ですが、そのまま並んでいくようならそのまま前の2頭で決まる可能性は高いかなと思います。

単穴にタマモベストプレイです。
外枠過ぎなのが少し不安ですが、丹頂Sのようにヤマカツライデンを捉えに行く競馬をすれば、マイネルミラノの代わりにこの馬がなだれこんできてもおかしくはないです。
皐月賞5着があるように距離短縮自体はそこまで問題ではないはずです。
一番過小評価されていると思う一頭なのでここは単穴。

推奨馬にツクバアヅマオーです。
オッズ的にはこの馬も過少評価かなと思います。
展開的に向くとは言い切れないのでこの評価にしましたが、能力的にはトップクラスかなと。

抑えにサトノアレスにしました。
流石に抑えない訳にはいかないかなと。
ただ、出遅れ癖もあり、好位で競馬するのは難しいはずです。
今回の展開読みだと包まれて終わる可能性もありますが、ルメール騎手なのでうまく捌いてくる可能性も高いです。
しょうがないので抑えます。

ステイインシアトルは展開的にはそこそこ向く可能性はありますが、過剰評価だと思うので切ります。

アングライフェンは包まれて終了の可能性が高いので切ります。この馬もちょっと過剰評価されてると思いますしね。

サクラアンプールとルミナスウォリアーは前残り、外差し不利と見た以上は切ります。ツクバアヅマオーよりノーチャンスになりそうですし。

買い方は◎の単、◎→印への馬連

後半各馬の能力評価ランキングです。
予想とは連動していません。

能力評価ランキング

1位:サトノアレス
能力評価:B+

G1馬に対して失礼かもしれないが、実力的にはG2レベルであると思っている。
安田記念やマイルチャンピオンシップなら戴冠の可能性もなくはないのでB+といったところ。
スプリングSでの負けがあるように距離は1800Mだと若干長い印象なので2000Mの距離が肝になりそう。

2位:ツクバアズマオー
能力評価:B

G2メンバーなら十分に勝ち負けはできるレベル。
G1だともう少し成長が欲しい。
日経賞は距離が苦しかった、中山記念はメンバーが強かったのが敗因であると思われる。
今回は十分に見直しができそう。

3位:サクラアンプール
能力評価:B-

中山記念の2着を考えれば、G2メンバーなら十分に戦える実力はある。
大阪杯の敗因は状態面が悪かった模様。
もっと上のレベルの可能性もあるが、中山記念は恵まれた面もあるので過度の評価をできないという事でこの評価。

4位:マイネルミラノ
能力評価:C+

周りの馬に脚を使わせばという条件付きにはなるが、G2でも馬券に絡む可能性は十分にある。
ただ、勝つまではどうかというところで評価はC+。
今回の条件はかなりプラスと思える一頭。

5位:ステイインシアトル
能力評価:C+

前走は鮮やかだったがこの馬のペースでもあったのであまり高くは評価できない。
マイネルフロストとは逆で自分のペースで走れればG2でも馬券になる可能性はある。
今回はこの馬がペースを握れば面白いが、おそらく番手の競馬になると思われる。
その時どれだけの力を発揮できるかでもう少し評価は変わりそう。

能力評価は高くはないが、脚質は一番評価したい脚質ではある。

6位:ルミナスウォリアー
能力評価:C+

G3レベルならいつ制覇してもおかしくはない。
ただ、脚質的にどうしても苦しいところはある。
G2レベルとなるとやはりワンパンチ足りなくはなるのでこの評価。

7位:タマモベストプレイ
能力評価:C

血統面から神戸新聞杯あたりを使っていた時は距離が長いと言われていた馬だが、長距離で活躍している馬で今年も万葉Sを勝ち、阪神大賞典では4着。
G3レベルなら十分に勝負になる下地はある。

8位:スーパームーン
能力評価:C

AJCC2着があるようにG2レベルでも戦える下地はある。
この時のAJCCはG2としては決してレベルは高くないが、G3よりは確実に高い。
ここ2年で4走しか走ってないのでどう評価するか難しいところだが、まだG3レベルでは戦えると見る。

9位:アングライフェン
能力評価:C-

京都記念やメイSのメンバー構成で考えれば、もう少し上の能力評価でもいいかもしれないが、京都記念で先着してる馬がガルバルディ、ヤマカツライデンとG3レベルでG2レベル以上にはしっかりと負けている。
ガルバルディ、ヤマカツライデンも決してベターな条件、ベター状態ではなかったのでそこまで高くは評価できない。
メイSもレベルが高いと言ってもG3レベル。
現状の力だとG3で戦うのが精いっぱいという評価。

10位:ヤマカツライデン
能力評価:C-

丹頂S後はG2連続挑戦しており、G2ではやはり壁を感じる。
ただ、成績そのものは悲観する内容でもなく、G3レベルなら十分に戦える。

11位:ダンツプリウス
能力評価:C-

G2馬ではあるが現段階の能力ではG3の掲示板やっとという感じなのでC-。
ただ、京都金杯はレベルが高く、ダービー卿は流れが不向きではあったのでG3くらいなら戴冠の可能性はまだありそう。
巴賞も早めに捲られてしまった、カシオペアSは内が伸びなかったと考えれば距離が敗因とも言い切れない。
ただパフォーマンスは巴賞4着よりカシオペアS6着の評価したいので若干パフォーマンスが落ちてるのが気になるところか。

12位:レッドソロモン
能力評価:D+

OP勝ちはあるもののG3戦線では良い所なし。
ただ、そのOP戦はそこそこ骨っぽいメンバー。
G3でも十分に活躍できると思っているが、実績がないのでこの評価。

13位:パリカラノテガミ
能力評価:D+

能力が評価し辛い馬の一頭。
というのもアメジストS、常総S、新潟大賞典と真面目に走っているようには見えない。
顔が横を向いたり、急に力が抜けてように見える部分がある。
新潟大賞典では真面目に走ってもせいぜい掲示板程度だとは思うので、能力評価はD+にしたが未知な部分はある。

14位:ケイティープライド
能力評価:D

朝日CC、函館記念と馬券圏内はあるが単純な能力でいくとOPクラス。
どうしても最後が甘くなるのでG3レベルとなると勝ち切るのは難しくなる。

15位:ナリタハリケーン
能力評価:D

前走は久々の芝で激走。芝でも走れるのを見せたが、サトノアレスが掃除した後に突っ込んできたので高くは評価できない。
OP戦レベルなら戦えるがG3レベルだと何かしらの恩恵がないと少し厳しいか。

16位:カムフィー
能力評価:D-

ステイヤーズSで2着に入り、OP入りした馬。
ステイヤーズS自体がG3のさらに低いレベルであったので2着に入ったからといって能力を高く評価する事はできない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



–スポンサードリンク–




コメント

  1. らいと より:

    これまで何度もブログ見させて貰ってます。今回二着三着で惜しかったですね
    これからも参考にさせてもらいます‼

    1. レコ より:

      らいとさん>
      いつも読んで頂きありがとうございます。

      当たれば大きかっただけに悔しい結果ですw
      これからも参考にできる記事を書けるように精進していきます。

コメントを残す

*