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2017年 エリザベス女王杯 予想&能力評価ランキング

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馬場状態はかなり内が伸びているという感じです。
かなり外までいけばそれなりに伸びている感じですが、それでも基本的には内が有利と見ます。
逆に不利になりそうなのが、好位から馬群の真ん中あたりを狙ってくる馬ですかね。
そのあたりが一番伸びないのでそこを差してくるようだとちょっときついかなと。
あとは後ろから大外を回し過ぎてもおそらく不利なはずです。

展開はおそらくクロコスミアが逃げる展開。
クイーンSで控えて思った程力が発揮できなかったので基本的には前にいくはずです。
必ず先手を取りにいくはずなのでペースは府中牝馬Sほど極端なスローペースにはならないはずです。
マキシマムドパリやエテレインミノルがどれだけ突つくかにもよりますが、それなりのペースになる可能性もあるかなと。
スロー~ミドルで考えます。
決着は逃げ、内差し、好位からの外差しで決まる可能性が高いかなと。

本命はルージュバックにしました。
まずは逃げ、内差し、好位からの外差しのどれから選ぶという問題でした。
逃げならクロコスミア、内差しならクイーンズリング、モズカッチャン、外差しならヴィブロス、ルージュバック。
正直一長一短でクロコスミア、クイーンズリング、モズカッチャンは能力的にどうか。
ヴィブロス、ルージュバックは能力的には高いものの少なくとも内のこの3頭よりは有利ではないという感じです。

まぁ悩みましたが、私がトップ評価をしつつ2番人気になっているルージュバックを本命にしました。
枠順的にもヴィブロスより外枠なのは良いはずで、ヴィブロスとそう変わらない位置取りで直線ではヴィブロスより良い進路が取れるはずです。
ヴィブロスが圧倒的にルージュバックより強かったり、ルージュがヴィブロスよりかなり距離損があるという事でもない限りはルージュバックの方が上位にいる可能性が高いかなと。
馬群を捌くのもうまくはないので外枠なのはむしろ良いはずなのでここは本命です。

対抗にはクイーンズリングにしました。
能力的には正直高く評価はしていません。
ただ、今年も昨年同様ある程度この馬に向く展開かなと。
スローからの内差しがモズカッチャンとこの馬が一番嵌りそうなので対抗にします。

単穴にはそのモズカッチャンです。
評価をクイーンズリングの方を上にしたのは単純にクイーンズリングの方が人気がないからです。
前走同様前目につけるならこの馬の方がチャンスは大きいですが、前走は落鉄があったから前にいったようです。
今回はそのあたりが微妙なのでその分も評価を下げました。

推奨馬にクロコスミアです。
この馬の逃げは一応警戒しておく必要があるかなと。
前走嵌ったのは確かですが、そう思われてるせいであまり人気がありません。
不安点はエテルナミノルやマキシマムドパリに突かれた時にどうかなという点。
この2頭が突いてくる可能性はそれなりにあると思うので評価は推奨馬。

抑えにヴィブロスです。
まぁこれはいつも通り人気馬同士の評価は下げるので抑え評価までという奴ですね。

入着アリにエテルナミノルとジュールポレールにしました。
この2頭はおそらく2~4番手にはつけるであろう馬の2頭です。
クロコスミアが潰していくようならこの2頭にチャンスがあるかなと思うのでこの評価にします。
正直このメンバーだと能力的にはノーチャンスという気がしないでもないですが、3着候補としては入れて置きます。

ミッキークイーンは切りました。
状態面はそこまで悪くないようです。
とはいえ、昨年よりメンバーが明らかに集まってます。
悪くない程度でどこまで走れるでしょうか。

スマートレイアーは展開面で向かないと見ます。
先行策を取ってもクロコスミア、エテルナミノル、ジュールポレール、マキシマムドパリの外で直線に入る可能性が高く、後方策になればルージュバックやヴィブロスの外を回す可能性が高くなりそうです。
オッズ的にはいれる事も考えましたがここは切ってみようと思います。

ディアドラ、リスグラシューはモズカッチャンより上位に来れる可能性は薄いかなと見ます。
今回3歳勢の中で一番向くのはモズカッチャンのはずで能力的にもモズカッチャンを一番高く評価してるのでこの2頭は少し厳しいかなと。
加えて、リスグラシューは少し距離が長いと思ってますし、ディアドラはスマートレイアー同様展開面では決して有利にならないと思います。

最強競馬ブログランキングではクイーンズリング、モズカッチャンについて追加コメントがあります。

有力馬能力評価ランキング

1位:ルージュバック
能力評価:A-

ヴィクトリアマイルで負けてはいるもののやはり基本的な能力評価は高くなる。
マイルは若干距離が合わなかっただけとしか。
オールカマーでもタンタアレグリア、ステファノスを退けたようにやはり能力は高い。

2位:ミッキークイーン
能力評価:A-

宝塚記念3着、有馬記念5着を考えれば、牡馬と混じってもG1クラスの馬である事は間違いない。
ただ、勝ち切れるかというと宝塚記念にしても有馬記念にしても難しいなぁと思えるくらいには上位と力差があったと見ている。
まだルージュバックの方が可能性があるかなという事で評価はルージュバックの方を上に。

3位:ヴィブロス
能力評価:B+

ドバイターフを勝った事を考えるともっと上の評価にすべきなのかもしれないが、中山記念までのレースの評価ではB-といったところなので評価が非常に難しい。
前走を見る限り能力は牝馬の中では抜けていると思うが牡馬と混じるとまだ半信半疑ではある。

4位:スマートレイアー
能力評価:B+

牝馬の中ではトップクラスと評価して良い。
前走は有力馬が走らなかった結果とはいえちょっと過小評価していた部分もあったかなとは。
京都記念、京都大賞典と上位に来ているので牡馬G2クラスなら勝ち負けレベルの評価でいいのかなとは思う。

5位:モズカッチャン
能力評価:B-

牝馬路線では間違いなく上位にこれるだけの力はあると思っている。
オークスは枠の利があったとしても評価して良い。
前前走は太かっただけ、前走は落鉄。
評価は落ちない。

6位:クイーンズリング
能力評価:C+

昨年のエリザベス女王杯も府中牝馬Sも恵まれた結果だとは思うが、弱い訳ではない。
3走前は落鉄の影響があったので着順程大敗してる訳ではない。
前走も出遅れてのものなので評価を落とすより上げたい敗戦ではあるが、ヴィブロスとは力差があるかなという事で据え置き。

7位:クロコスミア
能力評価:C

前走は恵まれていた事は確か。
ただ、恵まれればヴィブロス、クイーンズリング、アドマイヤリードを負かせる。
5着以下とは力差があるかなと思えるので評価は一段階上げ。

8位:リスグラシュー
能力評価:C

オークスではソウルスターリングとアドマイヤミヤビとの力差を感じる内容。
距離が若干長かったような事も言われていたのでそこらへんも敗因としてはあるか。
秋華賞はディアドラとはそう変わらないという評価で良いがモズカッチャンよりはやはり下になる

9位:ディアドラ
能力評価:C

秋華賞はルメール騎手の好騎乗が光った。
ただ能力も見ればリスグラシューと変わらないくらいかなという評価は変わらない。
据え置き評価。

10位:エテルナミノル
能力評価:C

前走の1600万条件は圧巻。
クイーンSでは牝馬重賞だと少し足りないかなと思いましたが、あの走りなら牡馬重賞のG3クラスでもいけるはず。

11位:ジュールポレール
能力評価:C-

条件を勝ちあがったばかりではあるがヴィクトリアマイル3着の馬。
流石にアドマイヤリードよりは高く評価できないがそれでもこのくらいは評価しておきたい。

11位:マキシマムドパリ
能力評価:C-

秋華賞3着馬で最近に入って充実してきた。
クイーンSは後ろからでは届かないので度外視で良い。
京都大賞典では流石にスマートレイアーとの力差は感じるがそこまで悪い競馬はしていない。



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